感謝
このホームページは、懐柔の餃子をこよなく愛するHさんのご尽力で生まれた。心から感謝します。
先代ご夫妻
葭町の先代のところに。ご夫妻ともにお元気。蒸しを持参して、味のチェックをお願いする。こうしてお二人に食べていただけることは、まことに幸せなことだ。アルバムをみながら、葭町懐柔の話に興じる。写真の中のお客さんたちは、みなさん若い。なによりも懐柔の餃子を前にした表情が、実にいい。うれしそうだし、しあわせそうだ。この雰囲気こそ、2代店が目指すところだ。
青色深刻
まさに青息吐息。友よ、この世の中に青色申告なぞというものがあることは、海のようにも山のようにも悲しいことではないか。今日は、先代からのお客さんがたくさん来てくれた。東京や神奈川からも。ありがたいことだ。
京都からのお客様
ウィークエンドの昼、ひとりでフラリと入ってきて、ヤキとムシを1枚ずつ。「この餃子は、だれかが継ぐべきだと思っていました」と、ニコリ。先代懐柔の常連さん(ファン)に、この店は多くを支えられている。うれしくありがたいことだ。
心に決めていること
懐柔の餃子を愛するように、懐柔の餃子を愛する人を愛してゆく。
ご来店
土曜日に来てくれたのは、信州大04(入部年)Nets(サークル名)のお二人。今年卒業で、就職も決まっているとのこと。おめでとう、おめでとう